2020年6月6日土曜日

安田記念最終見解・買い目

安田記念最終見解・買い目
東京芝1600m戦。今年は豪華なメンバーがそろいました。土曜の馬場傾向からも引き続き前残り傾向。アーモンドアイG1勝ち星8勝目がかかるレース。的中目指していきましょう。

◎5アーモンドアイ
前走のレースをそのままやれば1着は固い。東京コースでこの馬が能力全開で走ったら勝てる馬は恐らく現役馬ではいないくらい強い。中2週が不安士視されがちだが、前走は調教の様な余裕な勝ち方。ルメール騎手もレース中から安田記念を使うことを意識したかと思わせられるような最後の抜き方だった。昨年のような不利が無く、良馬場開催でスタート出れれば1着は間違いなくこの馬。

○6インディチャンプ
過去の走破時計が優秀で、アーモンドアイよりも前で競馬できることから、アーモンドアイを倒せるならこの馬かグランアレグリアだと思っている。過去に1:30秒台で走っており、近走の充実度から迷わず対抗評価。

▲11グランアレグリア
前走高松宮記念でのラストの脚は凄まじかった。元々は先行馬で、アーモンドアイよりも前目かつ早めに抜け出せたら勝ちまである。終いの脚比べの展開なら面白い1頭。

△1ダノンプレミアム
昨年はスタートの不利から大敗したが、案外。勝ち切れない馬ではあるが、それは距離の問題や1つ何か足りない点があったから。今回はこの馬にとって1番合うコース。隣が同馬主の馬なので競りかけられることもないとみていい位置でレースができそう。2・3着候補の1頭。

△3ノームコア
過去の走破時計で1:30秒台を出しており、東京コース複勝率100%。前走出遅れから終いは一杯に追っての3着。前走2着馬よりも強い競馬をしていたが、アーモンドアイとの差は歴然なので評価を下げた。2・3着に来ても不思議ではない。

△9アドマイヤマーズ
前走香港M勝ち馬。香港Mのレースタイムはなんとモーリスよりも速いタイムだったのは評価できるが、日本での持ちタイムが無いので評価を下げた。展開次第で馬券内もある。

△2ダノンキングリー
有力馬の中では1番評価をしていない馬。持ちタイムが無く、距離も短い印象。安田記念向きかと言われると天皇賞秋の方が合いそうな印象。

<買い目> 自信度A
馬連:5-1.3.6.11(4点)資金配分
馬単:5→1.3.6.11(4点)資金配分
3連複:2頭軸流し:5-6→1.3.11(3点)資金配分
3連単1着流し①:5→1.3.6.11(12点)本線
3連単1着流し②:5→1.2.3.6.9.11(30点)押さえ
3連単フォーメーション:5→1.3.6.11→1.2.3.6.7.8.9.11.12.13.14(40点)紐荒れ狙い
3連単1頭軸マルチ:5→1.3.6.11(36点)
上記買い目で的中を狙います。




  

  
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