2020年6月28日日曜日

6月28日(日)レース結果

6月28日(日)レース結果

阪神1レース 自信度B

◎2ウォーターラーテル
勝ち切れていない馬ではあるが、過去のレース振りから3着以内にはこのメンバ―なら来ると判断。
<買い目>
複勝:2(1点勝負)
レース結果:4→13→15 不的中 5着惨敗。 
単勝1点で推奨するたびに2・3着。ついには着外とは...

東京1レース 自信度B

◎14ソヨギ
○15ムーンダイアローグ
▲1ドノスティア
△2.6.10.13.16
<買い目>
馬連BOX:1.14.15(3点)
3連複フォーメーション:14.15-1.14.15-1.2.6.10.13.15.16(16点)
レース結果:1→13→3 不的中

阪神4レース 自信度B

◎13ヴォルテックス
このメンバーなら能力最上位。順当なら1着。
<買い目>
単勝:13(1点勝負)
レース結果:6→13→14 不的中

函館5レース

1ウイングリュック:レッドゴッド内包
2ストーンフェンス:ダンチヒ系、ナスルーラー系の掛け合わせ。期待大
3ボンバーガール:ストームバード内包
4ドリップワン:ストームバード系、堀井厩舎○
6トーセンガイヤ:フォーティナイナー系
10ロイヤルウィーブ:フォーティナイナー系
<買い目>
ワイド6頭BOX(15点)、3連複6頭BOX(20点)
レース結果:8→2→1 ワイド的中

東京5レース

2コスモカルティエ:サドラーズウェルズ系×ダンチヒ系。不良馬場○
5トーセンジェイク:ダート血統なので不良馬場で狙う
6ミュラッカ:ダンチヒ系×ヴァイスリージェント系。雨○
10リーブラテソーロ:早熟配合
13コウソクカレン:早熟配合
16ディアマンテール:ドゥラメンテ産駒初戦は勝ち切りまではないかもしれないが押さえ
<買い目>
ワイド6頭BOX(15点)、3連複6頭BOX(20点)、買い足し:ワイド・馬連2-6
レース結果:3→12→2 不的中
次走注目馬:16ディアマンテール:ドゥラメンテ産駒は新馬戦はやはり勝ち切れない。馬場が渋っていて本来の脚が使えて無さそうな印象。叩き2走目で好走できそう。

阪神5レース

1テーオーアングル:エーピーインディ系
4イクスプロージョン:稍重なので押さえる
5パタゴニア:キズナ産駒、レーン騎乗
6テンバガー:モーリス産駒、ルメール騎乗
10ケルンクリエイター:エーピーインディ系
12ダノンザキッド:ダンチヒ内包。阪神合いそう。
<買い目>
ワイド6頭BOX(15点)、3連複6頭BOX(20点)
レース結果:12→13→6 ワイド的中

東京6レース

5エリカルーチェ:不良馬場走れる血統
9ニシノミズカゼ:不良馬場走れそうな血統
10ベネフィサンス:パイロ産駒◎
11ニーヨル:母父ゴールドアリュール産駒、エーピーインディ系内包
14トペコンヒーロ:ストームバード系、近親にサンデーサイレンス。不良馬場○
<買い目>
単勝・複勝10
ワイド5頭BOX(10点)、3連複5頭BOX(10点)
レース結果:11→10→13 複勝・ワイド的中

宝塚記念

◎5サートゥルナーリア
有馬記念2着は斤量か実力がの意見が分かれると思いますが、自分は実力だと思っています。陣営がここ1本に絞ってきたのだからここは逆らわずこの馬からいく。

○16クロノジェネシス
前走は大阪杯2着だったが、勝ち馬よりも強い内容だった。タフな展開が血統面からも合いそうで、13.14.15が逃げ・先行することが予測でき、いいポジションが取れそう。展開次第では勝ちまである。

▲18ブラストワンピース
前走はこの馬にとって合わない条件で案外。もう少し馬場が渋れば印を上にするつもりでしたが、回復しそうなので評価を下げた。

△11ラッキーライラック
この馬の勝ちパターンは叩き2走目で勝つパターン。追切は動いているし、能力的にも今
が1番良さそうではあるが、16と比べた時に、大阪杯程の上昇、軽い馬場の方が合う点を考慮して4番手評価。

△3グローリーヴェイズ
このレースは香港での戦績や有馬記念の戦績がいい馬に良績が目立つ。天皇賞春でも好走歴があり、ここで勝負になってもいい馬。追切がイマイチなので評価を下げた。

△14.15.13.17.12.2

<買い目>
単勝:5
馬連:5-3.11.16.18(4点)
3連単1着流し:5→2.3.11.12.13.14.15.16.18(72点)
レース結果:16→14→12 不的中 1列目に16(対抗評価)入れていれば的中...
直前に雨が降ったため、本命にしたサートゥルナーリアは伸びきれず4着。
勝ったクロノジェネシスは強かった。もし今年の有馬記念に出走するなら、馬場が渋れば本命候補の1頭になりました。秋のG1でのレースに期待ができそうな勝ち方でした。

<次走注目馬>
ラッキーライラック:やはり馬場が合わなかったのと、叩き良化型が原因での敗戦か?秋はこの馬のパターンで出走してくるようなら再度見直したい。

キセキ:武豊騎手のナイス騎乗だった。今日のレースができていれば天皇賞秋やジャパンカップで狙いたくなった。

ワグネリアン:ディープインパクト産駒の非根幹距離に加え、馬場が渋り、小回りコース。この馬にとって最も向いていないレースだった。本来の走りはできていなかったが、東京コースで再度見直したい。

グローリーヴェイズ:調教も悪く、走りも本来の手ごたえが全くなかった。秋以降の立て直しに期待したい。この馬は坂のあるコースはやはり苦手なのか最後も全然伸びていなかった。このレースは案外でいいと思う。

 
  
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